監修者紹介


LEO(矢野真弓)

1969年愛媛県生まれ
子供の頃から国指定の難病「潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)」で 病気と戦う人生。
19歳で結婚し嫁ぎ先では「専業農家」として土と共に生きる。
22歳で不妊治療の末に長男を授かるも、世界でまだ3例目という珍しい先天性の 心疾患で亡くし絶望の日々。
その後、20代後半から30代半ばまでは自身の病気も悪化し入院と手術の連続。
意識不明の重体に陥り悪性腫瘍の摘出なども行うもその手術の後遺症で 左耳の聴覚を無くすなど身体障害者となり離婚。
離婚後、興味のあった占術を本格的に学ぶためイギリス式の クラシカルアストロジー「ジョンヘイズ」氏に師事。

以降、占いが好評のためスタッフを雇用し株式会社レグルスを設立。

現在では、西洋占星術をベースに独自の観点で解釈した「LEO流占術」の 後継者の育成に力を入れ全国にたくさんの弟子を輩出。
また各地で講演活動も精力的に行っており、地元愛媛を始め、東京、大阪、札幌、奈良、京都、香川、徳島、高知など各地で開催。

顧客は個人・企業・政財界を含め日本各地のみならず、アメリカ、ハワイ、シンガポール、香港、イタリア、フランス各国へと広がっている。

・2010年、「自力本願」(エコー出版)。
・2011年11月から南海放送ラジオにレギュラー番組
「矢野真弓のことばのパワースポット」スタートさせている。